食の街、ポートランド!

写真1

写真2

「ポートランドのめぼしいレストランに入ってまず気がつくのは、使用している食材の生き生きとした質の高さだ。こればかりはニューヨークやロサンジェルスのレストランには真似のできないことだろう」

あの村上春樹が『ラオスにいったい何があるというんですか?』という本で述べています。(元々は機内誌用に書いたエッセイでした)

「意識の高い(言い換えればそれだけ要求する水準の高い)顧客たちを惹きつけ、つなぎ止めるためには、高度なオリジナリティーと細やかな工夫がシェフたちに要求される。そしてそれらは日々意欲的に更新されていかなくてはならない」

写真3

写真4

と、おっしゃる通りでございます、春樹先生。

今や、アメリカ各地から”スターシェフ”と呼ばれる料理人が素晴らしい食材、自分らしいライフスタイルを求めてポートランドに移住していきています。

友人を介して知り合った『Departure』のシェフ、グレゴリーはこう言っていました。

「今までは完全に夜型の生活だったのが、この街に来て朝方の生活が当たり前になったよ」と。

早く起きて近くの山で走る。その後、市内各所で開催されてるファーマーズマーケットに行き、”その日の食材”を選びメニューを考える・・

写真5

写真6

写真7

彼らのこの「メニューを考える」という行為に欠かせないのが、自然に身を置くこと。そこで体を動かすこと。

どこかで聞いたこんな言葉があります。

“Creator Needs Green”

クリエーター(広い意味でシェフも)は緑を必要としている、とのこと。

写真8

写真9

緑に囲まれ汗をかき、頭をスッキリさせる・・そこから自由に発想される料理の数々!

「Old Slat Market Place」

写真10

写真11

写真12

写真13

写真14

写真15

「SweeDeeDee」

写真16

写真17

写真18

「Imperial」

写真19

写真20

写真21

写真22

「Montage」

写真23

写真24

写真25

「Tasty N Sons」

写真26

写真27

写真28

写真29

いわゆるアメリカの大味ではなく、どれも見た目も食欲そそられるものばかり。

さすが人口に対して一番レストランの多い街、ポートランド。

春樹先生、とある季節野菜のリゾットを食べてこう言ったそうです。

「人間にたとえれば、言葉は少ないが要領を得た人のようだ」

写真30

ポートランドの食もとことん満喫頂ける『Love It, Portland』ツアー、おかげさまで満員御礼です!

ありがとうございます!!

参加される方、思いっきり楽しみましょう!

そして、今回は残念ながら・・という方も、来年は一緒に遊びに行きましょう(笑)

ツアーは7月ですが、またこのblogでもその旅行記をアップしていきますので、どうぞお楽しみに!

 

 

Pocket