あの日あの時あの場所で ~コーヒーショップ in ポートランド〜

僕がポートランドをこれだけ好きな要因の一つに、「コーヒー」というものが間違いなくあります。

大のコーヒー好きなんです。飲み物の中で一番好き。

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数年前から巻き起こった”サードウェーブコーヒー”ブームをまさに牽引したのは、ポートランド。

シングルオリジン、浅煎り、自家焙煎、ドリップ、ダイレクトトレード・・

それらサードウェーブコーヒーの特徴や発祥に至るまでの世界の動きについて詳しく描かれている映画『A Film About Coffee』を観ていると、ポートランドの「STUMPTOWN COFFEE」「COAVA COFFEE」が出てきます。

毎年のようにポートランドに行って、行く度に3~4軒くらいのコーヒーショップに立ち寄るんですが、それでもまだまだカバー仕切れないほどの超巨大コーヒータウン、ポートランド。

「Good Coffee」

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「Ristretto Roasters」

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「Barista」

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ここはグッズ展開が面白いです。毎回行く度にTシャツを購入してしまう。

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友人ポールが勤める「Portland Rastin Coffee」
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遊びに行ったら、チベット出身のスタッフが他のスタッフ全員にチベット料理を振る舞うパーティーがたまたま開かれていて、餃子もらっちゃいました。

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「case study coffee」

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「Water Avenue Coffee」

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ここのハウスブレンドは個人的にドンピシャな味。いつも爆買いしてしまう。

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「Courie Coffee」

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ダウンタウンのど真ん中にあるから立ち寄りやすいです。

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皆んなそれぞれ、自分のもう一つの部屋のようにコーヒーショップを活用。

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まさにそこに居場所がある感じ。

この感じは昔も今も変わらないかも。あの頃からかもしれない、自分も何か作業するならコーヒーショップでってなったのは。

現に今もこのblog、名古屋高岳のTRUNK COFFEE BARで書き上げています。

そして、これも昔から変わらないポートランドのコーヒーショップの大きな特徴・・・

何気ないきっかけから会話が始まる。

僕の場合は話しかけられることが多いんですが。

留学してた頃にあった体験としては、

勉強してたたら「あなた、大丈夫!?」っていきなりおばちゃんに言われ、

「は、はぁ」って戸惑ってたら、

「あたなはどこの国から来たの?英語は喋られるの?ちゃんとご飯は食べてるの?今はどこに住んでるの?大丈夫なの?」と、

とめどなく心配されるというね。

そこから自分が留学するに至ったそれまでの道のりを

「うん、うん、そうなのね。で、大丈夫なの?」と、1時間くらい聞いてくれました(笑)

と、ちょっとこれは極端なケースでしたが、ふとした瞬間から隣り合わせた人と会話が始まっていくんです。

最近あったのは、

「やあ!ちょっとこれ見てくれよ、今ちょうど撮ってきた今朝の朝日の写真なんだ」

っていきなり携帯を見せてくれまして、

「息子を誘ったんだけど、眠いから嫌だって断られちゃってさ。」

と今会ったばかりとかそんなの関係無く、身の上話をしてくれる。

そしてしっかりこちらにも興味を示し、

「ところで、お前はポートランドに住んでるのかい?」

って聞かれたんで、

「いや、この週末だけポートランドに遊びに来たんだ。日本からね」

って答えると、

「なんだって!?日本から!??わざわざ、この週末を!?ワーオ!そりゃ参ったぜ!」

海外ドラマだったらそんな訳し方されるであろう、お手本にしたいくらいの大きなリアクションをとってくださいました。

数え上げればきりがないくらい、このように思いもかけず唐突に始まるコーヒーショップでのコミュニケーション。

コーヒーの味や店内の装飾など店のこだわりはもちろんですが、僕はあそこに集う人たちが何より好きです。

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特に、昔っからポートランドに住むポートランディア、オレゴニアンたちにこの傾向は顕著に現れるかも(笑)

 

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