切り株の街、ポートランド

オレゴン州ポートランド。

今日はちょっとポートランドという街が出来るまでの簡単な歴史をご紹介したいと思います。

ここはかつて、「Stump Town (スタンプタウン)」と呼ばれていました。

「スタンプ」とは、”切り株”のこと。

西へ西へと進んで行ったアメリカの開拓史の中でも最後の土地となったオレゴン州。

こちら、Paul Bunyan (ポール・バニヤン)。

アメリカを開拓していった伝説上の巨人。

ポートランドの「St.Jonhs (セント・ジョンズ)」ってエリアにそびえ立つこのポール・バニヤン像は今も街を見守っています。

開拓時代、街を築こうと木を切り倒して行ったんですが、根こそぎ木を掘り起こすほどの財力は無かったそうです。

街の中にはゴロゴロと切り株が残る形で街の開拓は始まりました。

そんな貧しさの象徴でもあった切り株、そして、いつしか人々はポートランドのことをこう呼ぶようになりました、「Stump Town (スタンプタウン)」と。

しかし、開拓から160年の時を経て、今ではその切り株が再び立派な木となり、現代において、ポートランドという街に緑の豊かさをもたらしました。

そして、ポートランドの人たちはこの緑豊かな街を生んでくれた切り株たちに敬意を表し、また貧しさから始まり今では”全米で最も住みたい街NO.1”に輝いたことに誇りを持ち、自らの街を再び「スタンプタウン」と呼びます。

コーヒーの街として名高いポートランドですが、中でもその業界を牽引するコーヒーショップの名前にもこのスタンプタウンが。

アナログを好むポートランドでは活版印刷も盛んで、その代表的な会社の名前にもスタンプタウンが。

ギフトショップで売られるステッカー、ポストカード、様々なものにスタンプタウンが。

緑豊かな街、スタンプタウンことポートランド、行ってみたくないですか?

僕、小林拓一郎と行くポートランドツアー、Love It, Portland、今年も開催決定です。

7月7日(金)から12日(水)までの4泊6日。

残席あとわずか!お問い合わせは名古屋栄の旅行会社JSTまで。

そして、詳しいお話し聞きたい方は、4月10日、来週の月曜日、名古屋高針のスイートオブオレゴンにて、ツアー説明会を開催致します。15時から19時ころまで、僕も参加してポートランドの魅力、ツアーの魅力をお話ししますので、迷ってらっしゃる方、どうぞお越しください!

予約は不要です。

そして、そんなスイートオブオレゴンでは現在、今日お話ししたポートランドに豊かさをもたらした切り株たちをイメージして出来た「スタンプバーム」を絶賛販売中です。

チーズを使用し甘さをおさえた新しい感覚のバームクーヘン!

ポートランドで最も注目を浴びるデザイナー、パトリックさんによるとってもポップでカラフルなボックスも要チェック!

むちゃくちゃ可愛いんです。

この箱、その後もジュエリーボックスにしたり、大事なお手紙入れたり、すごく活用できるし、お部屋にあるだけで気分が盛り上がります。

今日お話しした「スタンプタウン」の歴史が全てイラスト化されております。

そうそう、4月15日、来週の土曜日、今年最初のポートランドリビングもスイートオブオレゴンの駐車場にて開催です!

この「スタンプバーム」を求めて、また美味しい野菜、コーヒー、素敵なクラフト、オリジナルTシャツなどもありますので、どうぞお越しくださいませ!

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