まるでプレーオフのような”激突”!

交流戦の一つの山場です!

国内バスケットリーグがB.LEAGUEになるずっと前から凌ぎを削り合い、日本のバスケット史に数多くのドラマを刻んできたシーホースアルバルク

今回、この良きライバルチーム同士が刈谷の地で”激突”しました!

会場となるウィングアリーナ刈谷も、今節から”The Beggining Of Blue Legend”をテーマとした内装にガラッと様変わり!

アリーナに一歩踏み込んで味わってもらえる、非日常。

そこはバスケットに、シーホースにどっぷり浸かってもらえる青い空間。

「激突」をテーマとした今節は、前座として、”激闘プロレス”を開催!

多分ですが、バスケットコート上でプロレスやってしまうなんて、バスケット界初ではないか、と。

我らが応援歌、マンウィズの『Fly Again』と共に登場した、「マスク・ド・シーホース」!!

コート上のリング(というかマット)では戦わず、場外乱闘の時間も結構あったりして、「早く帰ってこーい」とか実況に言われてたり(笑)

いやぁ、楽しかった!これぞエンタメですね!

恒例となってきた「バブル相撲」では、ブースター同士も”激突”!

さあ、いよいよシーホースとアルバルクの激突!

やはり強豪同士の”激突”

両者一歩も譲らずの我慢我慢の展開でしたが・・

土曜日の試合は、比江島選手が21得点と躍動しながらも、残念ながら最後あと一歩及ばず。。

残念な結果ではあったんですが、そんな中でも、以前、比江島選手がLINE LIVEで語っていた「今一番対戦してみたい選手」、アルバルクのディアンテ・ギャレット選手とのマッチアップは、さすがの見応えでした!

なんかね、比江島選手、本当に楽しそうでした!

悟空みたいよね、「つえーやつみっと、ワクワクすっぞ!」ってあの感覚なのかな。

NBA(ジャズやサンズでプレー)を経験し、年齢も近いギャレット選手に対して、全く引けを取らない攻防でした。

そして、迎えた日曜日。

またまた開催、激闘プロレス!

我らが「長谷川智也」選手と同姓同名のレスラー、長谷川智也選手も一輪車で応援にかけつけてました(笑)

「レッツゴー、シーホース」「ディーフェンス」と試合中の応援コールを背に、他のレスラーたちをなぎ倒したマスク・ド・シーホース!

この勢いそのままに、今日こそはと挑んだ試合!

この日もまた、入れたら入れ返されの、一進一退。

 前半は開いてもワンゴール、ツーゴール差。

しかし、この日は金丸選手が前半から12得点と大暴れ!

後半、第3クォーターに入ると、少しペースはアルバルクに。

二桁得点まで開く時間帯もあったんですが、アルバルクにテクニカルファウルが与えられ、そこで得たボーナスワンショット、そしてマイボールからのスタート・・この辺りから試合の潮流は変わり始めます。

後半に入って得点が止まっていた金丸選手だったんですが、ここから再びオンファイヤー!

追い上げる展開の中、同点スリーポイントショットで会場のボルテージは最高潮!

会場の大きな”青援”が鳴り響く中、ここからコートの上はとっても研ぎ澄まされた空気が流れ始めました。

・・コート真横のアナウンス席から試合を観ていると、極稀にちょっと不思議な光景に出会うんです。

はい、漫画の読みすぎな僕ではありますが、なんていうか、コートの上では、選手たちもコミュニケーション取り合って声を出してるんですが、なんかね、「無音」に感じるんです。

そして、一つ一つのプレーがまるでスローに見えるかのような、緊迫した空気が張り詰めきると本当、こんな漫画みたいな風に見えてくるんだなって。

魂の男、橋本キャプテンが中にペネトレイトした瞬間、

橋本選手の得点後、相手チームのシュートが外れ、ギャビン選手がリバウンドをもぎ取る瞬間、

そして、橋本キャプテンが再びショットクロックぎりぎりで放ったシュートでファウルをもらった瞬間・・

そして、比江島選手がウィニングショットとなるドライブ決めた瞬間・・

全てが一コマ一コマ切り取られるかのような・・

例えるならば、『スラムダンク』の「湘北vs山王戦」の最後の2分間なんですが、セリフが全くないんだけれど、一コマ一コマのあの迫力、そして、ものすごいスピード感の中にあるあの”ドラマ”です。

山王戦の最後のあの展開って冷静に読んじゃうと、「いやいや、こんな秒数でここまでのことできねーし」とか言いがちじゃないですか。

でも、本当にあれがあるんですよ!

MC’sハイってやつなんでしょうか。

シーズン中はめったに出会え無い瞬間。

一昨年、ブレックスとホームでプレーオフ戦った時もこの感覚を味わった気がします。

そう、今回のアルバルクとのゲームはシーズン中の1節ではありましたが、長年の良きライバルチームだからこそ生まれた、まるでプレーオフかのような”激突”でした!

実はシーホース、ホームでのアルバルク戦勝利はなんと2012年の12月以来ということで、約4年ぶりのホームでの勝利!

3000人を超える三河ブースターの皆さんの前での勝利、最高です!

ヒーローは27得点をあげた金丸選手!

「前の試合であんまり役に立てなかったんで(笑)」と。

何をおっしゃいます!あなたにどれだけチームが救われ、どれだけ僕らが感動を頂いてることか!

そして、今回のゲーム、忘れちゃいけないのが、我慢が続く場面でチームを影で支え続けた加藤選手の活躍!

ギャレット選手や田中選手と、アルバルクの両エースプレーヤーに粘りのディフェンスで食らいつき、ボール回しのディレイ(遅れ)を生んだり、オフェンスではフリーになった瞬間に確実に沈めるスリーポイント。

明らかに昨シーズン、アーリーエントリーして来た時とは違う、プロフェッショナルの顔つき!

貴美一HCもゲーム後の記者会見で「シーホースの選手はまだまだ伸びしろのある選手ばかり」とコメントされてましたが、本当、これもまた応援の醍醐味です。

個々の選手にまだまだ伸びしろがあるってことは、チームとしてもまだまだ強くなる。

今シーズンここまで半分ちょっとですが、シーホース三河のここからが、もっともっと楽しみです!

 

 

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