歴史的快挙、その瞬間

先週末のシーホース三河のホームゲームでは、まさに”歴史に残る瞬間”を目撃しました・・

我らがJR桜木選手、2001年(最初の年はトレーナー契約ということで、実質プレーはせず)に日本のリーグにやってきてから、通算15シーズンで、通算9,000得点の大記録達成です!!

9,000点まで、あと16点というところからゲームはスタート。

ここ最近のJR選手の1試合平均の得点数からすると、もしかしたら2試合目になるかなとも思われましたが、この日のJR桜木選手はオンファイア!

打つシュート、打つシュート、全てリングに吸い込まれて行きます。

スリーポイントも絶好調!

後半に入るタイミングで残り3点・・

第3クオーター、始まってすぐ、アウトサイドペイントからジャンプショットを決め、あと1点・・

その瞬間は残り6分22秒でやってきました。

まるでコートにいるシーホースの選手全員がJR選手に点を取ってもらえるよう、ポストでスクリーンをかけ、トップの位置にやってきたJR選手。

相手ディフェンスとの距離が少し空いているのを見逃さず・・

・・・

ボールは綺麗なスピンと共に大きな弧を描きます。

「ス・・・・・リーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

声の大きな会場MCのいつにも増して力のこもった大きな声が会場に響き渡りました。

そして、ゴゴゴゴゴゴと地響きのような大歓声!!

JR桜木選手、国内通算9000得点の大偉業を成し遂げた歴史的瞬間です!!

震えました。鳥肌立ちました。そして、本当に嬉しかったです。

その瞬間をホームゲームでこうやって迎えられたこと。

試合後のヒーローインタビューでも終始ニコニコだったJR桜木選手。

「スリーポイントはいつもマイケルやアイクやギャビンたちと試合前に対決してるんですが、いつもそこで勝ってるから、決めて当然でした(笑)」

「今日はリングがいつもより大きく見える日でした。そして、金丸さんの気分が味わえました(笑)」

ユーモアたっぷりのコメントでまたまた会場を沸かせてくれたJR桜木選手。

ふと考えてみたんです。

一体9000得点中、自分の声でどれだけその得点をコールさせてもらったんだろうって。

シーホースのMCやらせてもらってもうすぐ丸10シーズン。

今ほどゲーム数も昔は無かったので、年平均40試合として、その半分がホームゲーム。

僕がMCをやらせてもらってからのJR選手の平均得点が大体15点くらい。

20試合 × 15得点 × 10シーズン = 3000得点!!

通算得点の約1/3もコールさせてもらってるんだ!

幸せ者です。

おめでとうございます、JR桜木選手!

バスケット選手として、そして一人の人間として、本当に尊敬しております。

2試合目は、”カーリー”こと狩俣選手が大活躍!

橋本キャプテン、ベテランの柏木選手という二人のPGを欠く中、ここ最近のシーホースの屋台骨を支えるハート熱き戦士です!

前線からの激しいプレッシャーで相手ゲームメイカーを苦しめ、逆にオフェンスでは素早く自陣まで持ち込んでセットプレーに余裕を持たせる。

ここぞのタイミングで高確率で決めるスリー!

この日も8本中4本のスリーを成功。

こういうPGがいるチームは強い!!

そして、4月3日(月)、26歳の誕生日を迎えたばかりのショーン選手も自分の誕生日イブを祝うかのごとく日曜日の試合は大暴れ!

チームメイトのために体を張りスクリーン、並外れた跳躍力を生かしリバウンドに飛び込み、自ら持ち込んでファウルを誘い込みフリースローへ。

どんどんチームの層が厚くなってきております。

この勢いで、今度の週末、唯一リーグで負け越してしまっている名古屋ダイヤモンドドルフィンズにリベンジです!

そして、先週末のホームゲームの試合以外の見どころといったら、やっぱり普段ホームゲームを影で支え続けてくれている愛知学院大学の学生の皆さんによるオモテナシです。

「愛知学院 DAY We Love Sports」と題して、様々なイベントが開催されました。

土曜日のスペシャルゲストは、レスリング女子48キロ級金メダリスト、登坂絵莉選手。

吉田沙保里さんの時と同じように、ポケットからおもむろに取り出す金メダル(笑)

トークショーでは最近マフィン作りにはまってるという等身大の登坂さんの素顔も。

特別企画に当選した男の子をさん、ひょいっと肩車してくれました!

日曜日のゲストはフリースタイルバスケットボール世界大会優勝者、ZiNEZ(ジンジ)さん。

ボール、生きてるんじゃない?ってくらい、ボールが生き物のように動きまわり、それをあやすZiNEZさんのボールハンドリングパフォーマンス。

「フリースタイルバスケットボール」とは彼にとって、生き方そのもの。

だからモデルやファッション関係の仕事をしたり、タレントしたりしてても、全てがそこに繋がる。

長身で男前の上に、言葉の一つ一つ全てが男前で、もう、神様ったら。

でも、ZiNEZさんの足元にも及ばないですが、気持ちは同じです。

僕も会場のMCやラジオで喋ることで少しでもバスケットの裾野が広がったらなって思って毎日を過ごしております。

ハーフタイムでは「シーホースくんにシュート」やったり、

ロビーには選手たちの手形あったり、

VRでバスケット体験できたり、

愛知学院の皆さんが半年かけて考えてくれたオモテナシ、演出チームはじめ、スタッフも楽しませて頂きました。

愛知学院の皆んな、本当、いつもありがとう!そして、これからもヨロシクね!

そしてそして、こちらも忘れちゃいけない、「西地区優勝セレモニー」!

リーグ最速で地区優勝を決めた我らがシーホース三河!

これまた歴史的快挙です! Bリーグで最速で地区優勝を決めたチームとしてずっと語り継がれるわけです。

優勝を決めたのは3月30日のアウェーでの大阪戦でしたが、改めてホームでブースターの皆さんとお祝い。

地区優勝Tシャツを着て、改めて1ヶ月後に迎える「チャンピオンシップ」への意気込みを。

誰もがここをまだ通過点ととらえ、「Bリーグ初代チャンピオン」を見据えております!

ここから更に一丸となって戦って行きましょう!

ゴー、シーホース!!

 

 

保存

保存

保存

保存

Pocket