スポンサーリンク
お店の名前は、『Pharmacy Coffee Lab (ファーマシー・コーヒー・ラボ)』に決めました。
理由は至ってシンプルです。
このビルがかつて薬局だったから、それだけ(笑)
お店をやるにあたり、いろんな人から言われたのが、
「やっぱり、ポートランドっぽいお店ですか?」
うーん、答えはイエスでもあり、ノーでもあり。
というか、「ポートランドっぽい」
むしろそんなことしても、
だったら、ポートランドの人たちも、「おい、お前のお店、
そう言ってもらえるようなお店にしないとなって。
彼らが名古屋に遊びに来て、
『Love It,Portland(ラブイット ポートランド)』という、
『Love It, Nagoya』、ポートランドの人たちが名古屋に遊びに来て、
『Pharmacy Coffee Lab』に行けば、面白い人たちに出会えるし、
だから、まずはここに行っとけ!
そんな場所でありたいし、そうならないとなって。
いずれやる豊川のストリートコートとの「ハブ」でもあり、
大事なのは、このお店に様々な人が行き交い、「コミュニティ」
むしろ、これこそ、
そういう意味では、「ポートランドっぽいお店にするんですか?」
あとね、せっかく面白い場所で、
昨今騒がれてる「働き方改革」ならぬ「遊び方改革」!
働く時間が短くなるなら、その分、自分の時間が増える。
いきなり時間を与えられても、
だからこそ、ここに来れば楽しいことがある、
そんな「遊びの場」を本気で提供していきたいなって思ってます。
だって、「ハブ」になるためには、そこに「遊び」
「遊ぶ」の概念も色々あるけれど、
例えばですが、『ポートランドリビング』
とにかく、仲間たちと”コラボ”しまくりたいと思ってます!
で、新たな仲間をどんどん増やしていきたい。
同業者のコーヒーを提供する日があっても良いなって思ってます。
「今日の豆は『QOL COFFEE』の豆を使ってます!」とかね。
そして、重要なのは、ここで「働く」人たちも、「
歯を食いしばって、シフトにがんじがらめになってしまって、
ここで「働く」皆んなにも、「好き」を追求してもらって、
「今日の店内BGMは、私ビッケブランカ好きだから、
とか、
「今日は1998年8月の『ダンクシュート』
とか!
その日、お店で「働く」人が自分の「好き」
だらかこそ、お店の名前は、『Pharmacy Coffe Lab』、最後に「Lab」がつくんです。
「Lab(ラボ)」、実験室なんです、「遊び方改革」の!
そうそう、お店に「浮世絵」を飾ることにしたんですが、これも「
理由はいつだっていたってシンプルです。
楽しい、好きだから。
でも、不思議なことに「浮世絵」を軸にしたら、「じゃあ、
ちょっと長くなりましたが、これが僕が考える「遊ぶ」の定義。
今までもだったけれど、これからももっともっと真剣に「遊び」
なので、一緒に「遊び」ましょう!
近々、クラウドファンディングを立ち上げますので、是非是非、
スポンサーリンク