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カフェのロゴ、完成!
『Pharmacy Coffee Lab (ファーマシーコーヒーラボ)』のロゴ。
最近、アメリカ人も書けなくなってきてるという、あえての筆記体で、”Pharmacy”の文字をお願いしました。
かつて僕らも一生懸命練習した流れるようなこの文字体に、どこか懐かしさも感じる。
この場所が元々、「薬局」だったという歴史を、その懐かしさで表現。
そして、「薬局」でかつて扱われていた薬瓶と、その中からコーヒーの豆と葉が顔を出し、札には「CHIYODA」の文字が描かれたロゴマーク。
薬局からコーヒー豆が飛び出し、新たな出会いが、ここ千代田から始まる様を表しております。
今回、絵柄の大きいものは、夏に着るTシャツや半袖スウェットなど、薄着でも主張できるように、
そして、絵柄を小さくしたものは、スウェットやパーカーにし、やや主張を抑えることで重ね着をしやすくしました。
クラウドファンディング、面白いリターン、考えてみました!
これらを、クラウドファンディングのリターンでご用意しました。
そうなんです、人生2度目のクラファンに挑戦です!
ちなみに前回は、『Love It,Portland-Oregon』のウェブサイトを作るためのものでした。
皆様のおかげで出来上がったサイトがこちら↓
https://www.loveitportland.com/
嬉しいことに、たくさんの方にご支援いただき、始めてから2日間で、なんと100万円を超えました!!!
ありがとうとざいます!!!
ただ、金額目標がえらい高く、1,000万円とかぶち上げてしまったので、達成率は10%なんですが(笑)
ちなみに「ALL IN」形式なので、100%達成されなくても、クラファンは成立致します。
何故、こんなにも高い金額で設定したのか!?
やはり、「遊び方改革」を謳ったお店だからこそ、そこも思い切ったことを言って、実行して行かねば、と。
あと、リターンの内容も、いわゆるコーヒーショップがやらなそうなことをいっぱい考えてみました。
僕、小林拓一郎が教えるアナウンススクールだったり、NBA座談会だったり。
中心には、「美味しいコーヒーを飲みながら」ってのがあるんだけど、僕、小林拓一郎、「コバタク」にしかできないことをやってみようと思いまして。
そういう意味でいうと、これは思いついた時にはアツかった。
お風呂で思いついたんだけど、出て着替える前に本人にメールしたら、すぐ電話かかってきちゃって、
「ごめん、ごめん、服着るわ(笑)」
ってなったくらい(笑)
コバタクとMASHの対談企画!
タイトルはズバリ、『Beautiful Days』!
以前、ブログでも書きましたが、亡くなった親父が、僕の結婚式の時にくれた言葉。
「Beautiful day, beautiful place, beautiful people.」
この言葉からの引用です。
MASHが考えてくれました。
クラウドファンディングのリターンのページに載せる文章もMASHが考えてくれました。
「かねてから親交がある二人だからこそ話せることがある。
普段ラジオやメディアでは決して聴くことの出来ない血の通った会話、そして言葉のキャッチボール。
映画から音楽、そして40歳を迎える二人の人生観とは。」
普段、二人で飲みに行く時に延々と話してるお互いの”人生観”。
この日の対談は、お酒こそ入らないものの、ラジオなどでは話しきれない語り合いになります、きっと。
「対談」とは言ってるけれど、MASHはギターも持ってきてくれる予定。
お話の途中でも突然歌い出し、まるでトークとライブが融合しているような時間、空間が演出できたらなって思ってます。
今回、リターンの一つとしてご用意した『Beautiful Days』ですが、実は、これから定例化していこうとも考えています。
と、早速遊びをふんだんに取り入れたリターンを考えてスタートしたクラウドファディング。
MASHとの『Beautiful Days』や僕の「アナウンススクール」など、定員がいっぱいになってしまったものもありますが、今後も『Pharmacy Coffee Lab』のクラウドファンディングならではの面白いリターンを追加していきますので、随時チェックしてみてください!
名古屋の新しいカフェ、『Pharmacy Coffee Lab』が「遊び方改革」としての第一歩を踏み出しました!
どうぞ、ご支援、ヨロシクお願い申し上げます!
「遊び方改革」の実験場としてのコーヒーショップをはじめたい!
https://faavo.jp/nagoyasakae/project/3745
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